津端ありさ デビュー4連勝 24年プロ転向の元五輪有力候補 「TKOでまとめられてよかった」
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
女子スーパーライト級6回戦で、東洋太平洋スーパーライト級1位の津端ありさ(33)=多寿満=が、ドゥアンジェイ・セージアム(17)=タイ=をTKOで下した。これでデビューから4連勝(3KO)。
津端は2019年に全日本女子選手権優勝。東京五輪、パリ五輪の有力選手として注目されていたが、惜しくも出場を逃し、2024年にプロに転向。圧倒的な戦績を残してきた。
この日も序盤から相手を圧倒。粘る相手に何度も効果的なパンチがヒットし、最後は3回途中でレフェリーが試合を止めた。
171センチと長身の津端だが、相手がそれを上回る身長だったこともあり「自分より大きな相手と戦うことが初めて。リーチが届かず、なかなかリズムがつかめず力んでしまった。それでもTKOでまとめられてよかった」と戦いを振り返り、今後には「OPBF(東洋太平洋)のタイトルマッチにつなげられるように頑張っていきたい」と語った。
