朱里がIWGP女子V4防衛!山下りなと死闘、次期挑戦者はなつぽい「私にはカッコイイ旦那さんがいる」【スターダム】
「女子プロレス・スターダム」(20日、国立代々木競技場第二体育館)
IWGP女子選手権が行われ、朱里が山下りなを破り、4度目の防衛に成功した。
山下りなに場外でパワーボムを食らい、頭部への打撃技、怪力に苦しんだ。それでも空手仕込みの打撃、雪崩式ブレーンバスターなどシリアスな攻防を展開。相手の垂直落下式ブレーンバスター、ラリアット、スプラッシュマウンテンで追い込まれるも、最後は21分18秒、頭突きからの両腕取り式変形マフラー・ホールド(白虎)でタップを奪った。
マイクを握った朱里は「山下りな、分かっていたことだけど、最高だよ!」と絶叫。前哨戦なしの一発勝負に「ワクワクが止まらない。ありがとう」と感謝した。スターダム入団前に他団体で激闘を繰り広げていただけに「私はスターダムに入団してから、試合ができる日が来ると思っていなかった。でもプロレスを続けていれば、出会えることがある。今日は本当にうれしかった」と感慨を口にした。
山下は涙ながらに「昔より近くにいると、勝って証明したかった。悔しいより楽しい感情が大きくて、この野郎!」とマイク。「これから次の物語が始まったんじゃないかな。次は勝てるような気がします」と続けて、会場から大きな拍手を浴びた。
山下がリングを去ると、なつぽいが登場。朱里をたたえた後で「私はかわいくて、仲間もいて、カッコイイ旦那さんもいる。でも、ベルトが足りない!」と、新日本プロレス・鷹木信悟との新婚生活を踏まえ挑戦を表明。朱里を「なんだそのマイクは」と驚かせた。7・18大田区総合体育館大会での王座戦が決定的となった。
