亀田京之介がセミファイナル開始前にリングに乱入 いとこの和毅に一方的に対戦オファー「おれがやったろうかな」

 「ボクシング・IBF世界フライ級タイトルマッチ」(6日、愛知県国際展示場)

 セミファイナル開始前にWBA世界フェザー級6位の亀田京之介(27)=MR=がリングに乱入。いとこの元世界2階級王者・亀田和毅(34)=TMK=に対戦を呼びかけ、会場がざわついた。

 緑の蛍光色のウェアを着た京之介はリングに上がると「亀田和毅、誰か呼んできてください」と声を張り上げた。京之介は「あかんたれや。和毅と試合したくて、正式に決めようと思ったのに。いつも思うねんけど、和毅って日本人が見たがるような試合を組めへんし、意味分からんやつばかり呼んでやっているから、おれがやったろうかなと思って」と一方的に対戦オファーを出した。

 ただ、和毅は会場にはいたものの、メインで矢吹正道(緑)に挑戦するレネ・カリスト(メキシコ)のセコンドにつくため、当然リングには現れない。京之介もリングから降り、会場は奇妙な空気に包まれた。

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