マリーゴールドに緊急事態 山岡聖怜が試合中に左肩付近を負傷 レフェリーストップで涙「こんな結果で負けるって…」小川代表は「けがは不測の事態」と神妙

岩谷麻優(左)に介抱されながらリングを降りる山岡聖怜
リング上でうずくまる山岡聖怜
バックステージで思いを口にする山岡聖怜
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 「プロレス・マリーゴールド」(28日、新宿FACE)

 BEW女子選手権試合に王者として出場した山岡聖怜が、マディ・モーガンとの試合中に左肩付近を負傷し、そのままレフェリーストップで敗れた。直後に救急搬送される事態となった。

 バックステージまでやってきた山岡は、涙声で「ありがとうございました。悔しいし…。こんな結果で負けるって、プロレスラーとしていいのかなって思うし、もっともっと強くなって、怪我も治して、またあのベルトに挑戦して、私がとりたいなって思います。ありがとうございました」と絞り出した。

 介抱される間も少し左腕が動くだけで山岡は激痛を訴えていた。状況から左肩の脱臼が疑われているが、詳細については診察・検査を待つことになる。

 ロッシー小川代表は治療期間などについて「分からない。今の今なので」と渋い表情。「けがは不測の事態なので、それが重なっているだけで…。でもよくないわね。この状況は」と岩谷麻優やビクトリア弓月ら選手にけがが続いている状況を憂えた。

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