逆輸入ボクサー・秋次克真 ラブラブ公開練習 妻・アシュリーさんと熱いキス「一人で勝手にやる立場じゃない。チャンスつかみたい」
ボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦(11日、両国国技館)のアンダーカードに出場する3選手が4日、東京都新宿区の帝拳ジムで公開練習を行った。IBF世界バンタム級5位の秋次克真(28)=米国=はプロデビューから米国を拠点に14勝(4KO)無敗。初の日本での凱旋試合で、WBC世界同級18位ホセ・カルデロン(メキシコ)と対戦する。WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(30)、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23)=ともに帝拳=も意気込みを語った。
異色の逆輸入ボクサーが母国での“デビュー戦”に胸を躍らせた。秋次は17歳で「アメリカンドリームをつかみたい」と高校を中退して渡米。プロデビュー以来ずっと米国で14勝無敗の実績を重ねてきた。
母国で初の試合が決まり、成人式以来8年ぶりに帰国。両親や兄も訪れる予定で「初めて日本での試合で、こんなに大きな舞台なので、勝つだけじゃなく印象に残る勝利にしたい」と発奮した。
マッチングアプリで知り合い、23年6月に結婚した6歳年上の妻アシュリーさん(34)も同行。報道陣のツーショット撮影のオファーに、熱いキスを交わすサービスも惜しみなく披露した。「今は一人で勝手にやる立場じゃない。妻には感謝しきれない。チャンスをつかみたい」。金銭的に厳しく、引退を考えた時も生活を支えてくれた“姉さん女房”に報いるためにも凱旋星をささげる。
◆秋次克真(あきつぎ・かつま)1997年11月8日、和歌山県出身。7歳でボクシングを始め、大阪・興国高を中退。19歳から本格的に渡米し、18年12月にプロデビューした。家族は23年6月に結婚した妻アシュリーさん。左ボクサーファイター。168センチ。
