亀田興毅氏は「SAIKOULUSH」 17~19日キルギス興行の開催延期を発表 国際情勢の急激な変化影響で
元世界王者の亀田興毅がファウンダーを務めるボクシングイベント「SAIKOULUSH」は2日、4月17~19日の3日間でキルギス共和国ビシケクのガスプロムスポーツコンプレックスで開催予定だった興行の延期を発表した。昨今の国際情勢の急激な変化およびそれに伴う諸影響を総合的に勘案した。
選手、関係者に対して渡航制限や移動経路の制約、コンディション調整への支障など安全かつ安定した環境での準備状況が困難となっており、運営面でも機材や設備の輸送遅延や調達困難など問題が起きているという。運営会社は「苦渋の決断ではございますが、今回の延期決定に至りました」と報告した。
同興行では初日に亀田京之介-アドリアン・ロブレド(アルゼンチン)のWBAゴールド・フェザー級王座決定戦、2日目には元世界2階級王者のルイス・ネリ(メキシコ)-元世界3階級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)の悪童対決が組まれ、最終日には佐野遥渉が暫定王者デビッド・ヒメネス(コスタリカ)に挑戦するWBA世界スーパーフライ級王座戦が組まれていた。
