「許せない」フワちゃん、19歳新鋭に試合後ビンタされ激怒「惨めな仕打ち」マーベラス暁千華と因縁勃発「日本中探して張り手入れる」
「プロレス・Sareee-ISM」(22日、横浜武道館)
Sareee(29)のデビュー15周年記念大会で、昨年末にプロレス再デビューしたスターダム所属のフワちゃんが参戦し、レジェンドたちと初遭遇した。6人タッグマッチで、デビュー40年目の神取忍(61)、41年目の堀田祐美子(59)と組み、49年目のジャガー横田(64)、38年目の井上貴子(56)、2年目の暁千華(あかつき・せんか、19)と対戦。7分49秒、ジャガーの強烈な卍固めでギブアップ負けしたが、気迫を前面に出したファイトやコーナー最上段から場外へのプランチャなど、たしかな存在感を示した。
レジェンドの中でも爪痕を残したフワちゃんだったが、試合後にプライドを傷つけられる一幕があった。直接敗れたジャガーから認められたように抱擁を受け、両軍ノーサイドで握手を交わしていたものの、マーベラスの19歳・暁千華からは不意打ちで手のひらで頬を張られ、後ろに吹っ飛んだ。フワちゃんもやり返そうと気色ばんだが、神取と堀田から強烈に制止されたため、仕方なく引き上げた。
バックステージで収まらない様子のフワちゃんは「暁千華、許せないですね。何ですか、最後の張り手は?新人同士の仲間としてリスペクトを持って握手しに行ったら張り手ですよ?あんな仕打ち、惨めでした。もう許せません」と怒り心頭。「今どこにいるのかわかりませんけど、追っかけて、もう日本中どこでも探しに行って、私が最後に張り手を入れてやる。待ってろよ。いつかしっかりシングルで倒したい」と、報復を宣言した。
一方、長与千種が率いる団体・マーベラスが誇る19歳の新鋭は「フワちゃんって(世間に対する)影響力が強いと思うので、(対戦する)チャンスをいただいたからにはここで終わらせたくない。(フワちゃんとの戦いを)まだまだ続けていきたい気持ち。あっちも気迫があったが、自分も負けてられない」と、闘志を燃やした。
また、フワちゃんと初めて手合わせしたジャガーは「覚えがいいんじゃないのかな。まずは受け身が取れている、勝ち気がある。まだ荒っぽいのは仕方ないが、器用な子なので楽しみなんじゃないですか」と好感触を示し、「戦うという姿勢を忘れなければ(成功する)。(プロレスは)受けの美学だけでなく、格闘技ですから。技一つ一つを磨いていけば(もっと)勝利につながると思う」とエールを贈った。





