ボクシング前WBOアジアパシフィック王者の村田昴 長谷川穂積会長のKOBE長谷川ジムに移籍
ボクシングの前WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29)が17日、自身のインスタグラムを更新し、今月5日付で帝拳ジムから世界3階級を制覇した長谷川穂積氏(45)が会長を務めるKOBE長谷川ジムに移籍したことを発表した。
村田は「前回の敗戦を機にじっくり考え初心に返りたいと思い地元でトレーニングできる環境を作りたく、移籍の決断をさせていただきました。帝拳ジムでは本田会長をはじめトレーナーの皆様、ボクサーの仲間や沢山の方にお世話になり、多くの出会いと貴重な経験をさせていただきました。心より感謝しています」(原文ママ)と帝拳ジムへの感謝をつづり、経緯を説明した。「新たな環境で、これまで学んだことを活かし、さらに成長できるよう新たに頑張ります」と決意を記した。
和歌山県出身の村田は小学5年で長谷川氏が現役時代に所属した真正ジムでボクシングを始めた。アマチュアで頭角を現し、日大から自衛隊体育学校に進んだが、東京五輪への出場がかなわず、21年にプロに転向。24年10月にWBOアジアパシフィック王座を獲得するなどデビューから連続KO勝利を続けていたが、今年2月の同王座3度目の防衛戦でガブリエル・サンティシマ(フィリピン)に判定負けして初黒星を喫していた。





