野杁正明は王座統一ならず 正規王者スーパーボンと壮絶打ち合いの死闘も判定0-3負けで陥落

 スーパーボン(右)に攻められる野杁正明(撮影・吉澤敬太)
 スーパーボン(右)と打ち合う野杁正明(撮影・吉澤敬太)
 スーパーボンに敗れた野杁正明(左)=撮影・吉澤敬太
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 「ONE」(16日、有明アリーナ)

 フェザー級キックボクシング世界王座統一戦がメーンイベントで行われ、暫定王者の野杁正明(32)は正規王者のスーパーボン(35)=タイ=に判定0-3で敗れ、王座統一はならなかった。

 1回は互いに慎重に間合いを計りながら、野杁が徐々に詰めて鋭い攻撃を繰り出していく。2回はスーパーボンが左ハイキック、膝蹴りで主導権を握るが、野杁もローキックとパンチで対抗。3回は野杁が膝を入れるなどボディーを攻めて打開をはかる。4回は激しい打ち合いが続いた。最終5回も互いに死力を尽くした打ち合いの中で終了のゴングが鳴った。

 野杁は3月にタワンチャイ・PK・センチャイ(タイ)を下馬評を覆して3回KOで下し、暫定王座を獲得。今回の一戦に臨んだ。

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