未来のチャンピオンへ一歩前進 ディアマンテジムの宮井奏がジュニアチャンピオンズリーグ全国大会連覇達成

 ジュニアチャンピオンズリーグ連覇を達成した宮井奏
 ジュニアチャンピオンズリーグ連覇を達成した宮井奏(左)と野上真司オーナー
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 7日に東京・後楽園ホールでボクシングの「第7回ジュニアチャンピオンズリーグ全国大会」が開催され、昨年U15女子42・5キロ級を制した宮井奏(ディアマンテ)がU15女子45キロ級で2回KO勝ちして、連覇を達成した。

 15歳以下の強化を掲げて18年に創設されたジュニアチャンピオンズリーグは今年が7回目の開催。前身の全国U-15ジュニア大会の優勝者からは井上尚弥(大橋)、中谷潤人(M・T)ら多くの世界王者を輩出している。

 宮井は「昨年目標としていた全国チャンピオンになれて、今年の目標は連覇でした。やりたいことを全部は出し切れなかったけど、ダウンを3回奪うことができて、連覇ができて良かった。ディアマンテジムのみんなを尊敬しているので、次の(福本)圭太さん(14日に西日本新人王決勝)につなげることができて良かった。これからはさらに勝ち上がっていける選手になりたいです」と話した。

 ディアマンテジムの野上真司オーナーは「2年前はここ(後楽園)で佐藤夢月選手にチャンピオンの厳しさを教えてもらった。昨年は台風の影響で、ここでできなかった(ドーム立川立飛に開催地変更)が、念願の全国チャンピオンになれた。今年は後楽園で連覇を達成し、成長した姿を見せてくれてうれしく思います。ようやく自分の持てる力を発揮できるようになってはきましたが、まだまだ発展途上ですから。さらに強い気持ちを持ってチャレンジしていってほしい」と期待した。

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