坂口杏里の夫で元女性の「オナベの進一」 壮絶激闘も判定負け 試合前VTRでは妻思い涙 試合後は観客に土下座で感謝

 入場するオナベの進一(手前)と坂口杏里さん(撮影・山口登)
 オナベの進一(左)は太極拳松村に判定で敗れる(撮影・山口登)
 オナベの進一(左)は太極拳松村にパンチを決められる(撮影・山口登)
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 「NARIAGARI」(5日、176BOX)

 人気格闘家の皇治がCEOを務める格闘技イベントの第1回大会が行われた。元タレントの坂口杏里さんの夫で、元女性で格闘家の進一さんも「オナベの進一」として参戦。妻の坂口杏里さんもセコンドで見守る中、金的攻撃が効かないという“急所なしの玉さん”こと太極拳松村とキックボクシングルールで対戦し、判定の0-3で敗れた。

 1ラウンドルールで終盤に両者、スタミナが切れながらも、必死にパンチを繰り出した。判定負けの瞬間、おじぎして、観客席方向に土下座をして感謝。進一さんは「LGBT、同じFtM当事者で悩む人たちに、FtM当事者の強さの証明をこのリングで見せたい」と意気込んでいたが、必死のファイトで応えた。戦いの前に流された事前VTRでは「杏里は色んな人に勝手なことを言われて。こんなにいい子なのに、こんなに叩かれて。そんな杏里が“進一がいい”って」と、涙する場面もあった。

 太極拳松村は試合後「自分の実力以上のものが出せました」と振り返っていた。

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