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木村翔 引退示唆も 花形会長「寝たら忘れる」 2年ぶり復帰戦ドロー

 「ボクシング・8回戦」(9日、後楽園ホール)

 元WBO世界フライ級王者の木村翔が約2年3カ月ぶり、日本では約3年8カ月ぶりの試合でノーランカーの堀川龍と0-1の判定で引き分けた。木村は初回から堀川の素早い出入りからの攻めに苦戦するも、5回からはボディー、ワンツーなど反撃。6回にはあと一歩の所まで追い詰めたが、疲れが目立った終盤は逆襲され、痛み分けとなった。

 試合後は「いいコンディションで迎えられて文句はない。やりづらかった。20~30点」と振り返った木村。WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)への挑戦を熱望していたが、「ここで引き分けたら無理でしょう。気持ちの中では固まっている」と引退を示唆したが、所属ジムの花形進会長は「寝たら忘れるでしょう」と笑い飛ばした。

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