新日本・トンガ、EVIL撃破でシングル初戴冠もアンダーソン&ギャローズが襲撃
「プロレス・新日本」(1日、ペイペイドーム)
NEVER無差別級選手権試合が行われ、挑戦者のタマ・トンガが王者のEVILを破って初のシングル王座奪取を果たした。試合後にはバレットクラブの初期メンバーで16年に新日本を退団して米国を主戦場としていたカール・アンダーソンとドク・ギャローズが現れて、トンガに暴行を加えた。
バレットクラブ誕生の地で、自身をバレットクラブから追放したEVILに挑んだトンガ。ディック東郷の介入などEVILの悪逆非道の攻めに苦しめられたが、セコンド邪道のアシストを受けて応戦し、最後はEVILがぶつけようとしたレフェリーを飛び越えてのガンスタンで3カウントを奪った。
だが試合後、トンガと邪道が歓喜の抱擁を交わしているところにアンダーソン、とギャローズが突如出現。トンガと邪道に激しい暴行を加え、救出に駆けつけたトンガの兄タンガ・ロアもKO。アンダーソンがNEVER無差別級王座のベルトを掲げてアピールすると、グロッギー状態のトンガに本家ガンスタンを繰り出して去っていった。
アンダーソンとギャローズは2月の米国インパクトレスリングの大会でトンガ、ロア組を破り、バレットクラブ追放のきっかけを作っていた。去り際にアンダーソンはテレビカメラに向かって「新日本プロレスにザ・マシンガン(アンダーソンの異名)が帰ってきたぞ」とほえた。
