ロマチェンコが世界戦断念 ウクライナのボクシング元王者
ボクシングの五輪2大会金メダリストで元世界王者の34歳、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、戦禍に道を阻まれた。6月5日の世界ライト級タイトルマッチ(メルボルン)でジョージ・カンボソス(オーストラリア)に挑む予定だったが、ロシアのウクライナ侵攻により断念したと米スポーツ専門局ESPNが21日、報じた。
カンボソスのプロモーターによると、領土防衛隊に加わったロマチェンコは、世界戦に向けた合宿でウクライナを離れるより、家族と共にとどまることを選んだ。
カンボソスはツイッターで「決断を尊重する。あなたとあなたの国のために祈る。無事でいてください」と記した。





