三浦孝太、カズダンスは「躍っていいものではない」最後のポーズのみ「真似させて」
「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)
第1試合で、カズこと三浦知良の次男・三浦孝太がYUSHIをTKOし、格闘技デビュー戦を白星で飾った。その後のリング上の振る舞い、姿で“DNA”を感じさせた。
決め技がグラウンドキック、いわゆるサッカーボールキックだったこともドラマ性を感じさせるが、勝利の後のリング上では、カズがゴールを決めた後に披露するカズダンスのフィニッシュと似たポーズをとった。
カズはステップを踏んだ後に、右手の指を突き上げる。孝太も、この日の勝利後にリング上でひざまずいて右手でポーズを決めた。
このポーズについて孝太は「カズダンスはちょっと悩んだんですけど、カズダンスっていうのはお父さんが長年、サッカーを誰よりも愛してやってきて、ファンの方と長年作り上げてきたものだと思っているので」と、自身が躍ることにためらいがあったという。
そのため、「僕がそんな簡単に躍っていい物ではないのかなというのがちょっとあって、最後のポーズくらいは真似させてくれという感じです」と、一部のみ拝借したと明かした。




