カズ次男の三浦孝太、RIZINデビューで家族会議「親は大反対だった」

デビュー戦に向けて練習を公開した三浦孝太(RIZIN提供)
デビュー戦に向けて練習を公開した三浦孝太(RIZIN提供)
デビュー戦に向けて練習を公開した三浦孝太(RIZIN提供)
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 「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 サッカー元日本代表のカズこと三浦知良(54)の次男で、総合格闘技(MMA)デビュー戦を行う三浦孝太(19)=BRAVE=が22日、オンライン上で公開練習を行った。いきなり大みそかの大舞台が初陣となるが、「今は話題性(先行)で実力がないにも関わらず出してもらう。勘違いせずに実績を上げていきたい」と自身を客観視しつつ、「出してもらうからには、デビュー戦とは思えないような試合をしたい」と必勝を誓った。

 三浦は父と同じく幼少期からサッカーをプレーしていたが、数年前から格闘技にも親しみ、高校卒業を機に格闘家を志望。9月にMMAデビューを表明し、大みそかの晴れ舞台では元ホストで地下格闘技大会での実績があるYUSHI(33)と対戦することが決まった。

 当初RIZINからオファーが来た際には家族会議を行い、父からは小さな団体から下積みすることも勧められたという。「自分はこの舞台(RIZIN)にずっと憧れていたので、選手たちがみんな苦労して(大舞台に)立っていると知っていたので、こんなまだ実績のない自分が立っていいのかと。親に相談したら案の定、大反対で、(自分の考えと)一致していた」と断る方向だったと明かした。

 ただ、再びRIZINからオファーがあった際、今度はチャレンジする気持ちを固めて再び家族に相談したところ、「チャンスは何度も来るものではない。孝太が出たいなら、出る選択肢も悪いことではない」と背中を押してくれたという。孝太は「話をいただいたからには挑戦するのも一つだと言われて、その言葉がすごく響いた。反対を覚悟に出たいと素直に言ったら、親も応援してくれるとなった」と明かした。

 大みそかを足がかりに、今後も格闘家として続けていくという。「自分を出してくれるのであればRIZINの舞台に上がりたいし、それ以外(の団体)でもチャンスがあればどんどんチャレンジしていきたい」と、本格挑戦する意向を示した。

 ◆三浦 孝太(みうら・こうた)2002年5月28日、神戸市出身。父はサッカー元日本代表FWのカズこと知良で、母はタレントでモデルのりさ子。幼い頃からサッカーを始めたが、明星学園高卒業後は進学せず、BRAVEジムに所属し総合格闘技デビューを目指して練習していた。175センチ、69キロ。

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