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新日本BOSJ ヒロムが盟友BUSHIに激勝!非情の毒霧耐え「成分教えて」

 「プロレス・新日本」(24日、後楽園ホール)

 ジュニアヘビー級の12選手が争うリーグ戦「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」(BOSJ)の公式戦が行われ、高橋ヒロムがBUSHIとのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)同門対決を制し、3勝1敗1分とした。BUSHIは2勝3敗。

 同門ながら意地と意地をぶつけ合う2人は一進一退の激闘を展開。終盤、ヒロムは荒技の断崖式サンセットフリップパワーボムでBUSHIを場外にたたきつけて攻勢に出るが、BUSHIは毒霧を噴射して形勢逆転する。

 そして、BUSHIはフィニッシュ技MXを繰り出すが、ヒロムはカウンターのコードブレイカーで迎撃。続けてダイナマイトプランジャー、ビクトリーロイヤルをたたみ掛け、ラリアットのヒロムちゃんボンバーを発射したが、粘るBUSHIにブシロールで切り返され、何とかカウント2で脱出。そこからヒロムちゃんボンバーを2連発し、最後はTIME BOMB IIでトドメを刺した。

 試合後、マイクを持ったヒロムは緑に染まった顔で、「BUSHIさん、毒霧って、オレのこと嫌いですか。なんかやりましたっけ。顔がピリピリするんですけど、なんの成分が入っているか、あとで教えてもらっていいですか。すごい心配なんですけど」と、非情の攻撃を加えた盟友にジョークを飛ばした。

 そして、この日の生中継の解説を務め、BOSJと並行して行われているワールドタッグリーグ(WTL)でSANADAとのタッグで全勝を続けている同門の内藤哲也に向かって、「決勝に行く自信があるから解説席に余裕で座っててくれているんですよね。オレももちろん、決勝行きますよ。内藤、SANADAが決勝に上がってきたとしても、(BOSJとWTLの優勝決定戦が行われる12月15日の)両国国技館のメインイベントはジュニアがいただく」と宣言した。

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