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朝倉未来の“勝ったら1000万円”は「素人いじめ企画」RIZINで対戦の萩原が批判

 総合格闘技のRIZINは21日、埼玉県内で会見を開き、10月2日に開催される新イベント「RIZIN LANDMARK」旗揚げ戦のメインイベントで朝倉未来(29)=トライフォース赤坂)-萩原京平(25)=SMOKER GYM=戦を行うと発表した。

 未来は6月にクレベル・コイケ(ブラジル)に三角締めで一本負けして以来の再起戦。萩原はこれがRIZIN5戦目。昨年大みそかの前戦ではK-1出身の平本蓮(THE PAN DEMONIUM)に2回TKO勝ちしている。

 未来は10月31日にABEMA TVで配信される「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」が注目されている。萩原はこれを「素人をいじめる企画」と批判し、「聞いたときにはなめられてると思ったし、腹立たしい。フルボッコにして、引導渡してやろうと思ってる」と挑発。続けて、「そもそもオレと試合して無事に帰れると思うなよ。そういう甘い考えをたたき直してやろうと思います」と予告した。

 一方の未来は「(萩原の)実力はあまりないと思うんですけど。対戦カード自体はおもしろいというか盛り上がると思う」と余裕の表情。萩原の挑発について問われ、「どうも思わない」と答えると、萩原は割って入り「当日はケガして出られないと思うので、代わりにボクが出ますよ」と再度挑発した。これにも未来は表情を変えず、「やってみれば分かるんじゃないですか。だいぶ実力が違うと思うんで。圧勝しないとダメでしょう」と自信を示した。

 この他、渡辺修斗(32)=ストライプル新百合ヶ丘-伊藤空也(24)=BRAVE=戦、今成正和(35)=今成柔術-春日井“寒天”たけし(33)=志村道場=戦も発表された。

 「RIZIN LANDMARK」は新型コロナウイルスの影響で人々のライフスタイルが大きな変容を迎えている事を背景に、観客を入れた従来型のスタイルではなく、有料ライブ配信に特化した全く新しいRIZINの形態、スタジオマッチとして始動。配信パートナー契約を結んだ動画配信サービスのU-NEXTが独占でライブ配信する。各地のランドマークを戦いの舞台とし、RIZINの榊原信行CEOは旗揚げ戦の会場を「都内の有名なランドマーク」と明かした。

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