西田凌佑「身長差がだいぶあると感じた」比嘉大吾と初対面 王座奪取誓う

 「ボクシング・WBO・APバンタム級タイトルマッチ」(24日、沖縄コンベンションセンター)

 王者・比嘉大吾(26)=Ambition=と挑戦者の日本スーパーバンタム級5位の西田凌佑(24)=六島=が23日、那覇市内の病院で公式計量を行い、ともにリミットちょうどの53・5キロで一発クリアした。

 西田は計量後にオンライン取材に応じ、「比嘉選手がKOで勝つと思っている人が多いと思いますけど、練習してきたことを出して勝ちたい」と不利の予想を覆すデビュー4戦目での王座奪取を宣言した。

 デビューから3試合はスーパーバンタム級のリミット付近での試合。バンタム級では初めての試合となるが、「きついかなと思ったけど、しっかり仕上げました。順調に落とせました」と不安がないことを強調した。

 ただ、フライ級から上げてきた比嘉とは体格差でのアドバンテージがある。比嘉と初めて対面し「身長差がだいぶあるなと感じました。リーチと距離を生かして戦いたい」とイメージを描く。沖縄に炊飯器持参でおじやを作り、体重も試合までに4~5キロ戻す計画だ。

 昨年12月に世界挑戦経験者の大森将平(ウォズ)に判定で完勝し、今回のチャンスをつかんだ。「脚を使うボクシングで打ち合いの距離に入らない。比嘉選手の大振りのパンチを外して、カウンターを狙うのが理想の展開」。2試合連続でのビッグネーム攻略を描いた。

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