兵庫県内のボクシングジムで新たに3人陽性 プロ1人は味覚障害と下痢 計10人に
日本ボクシングコミッション(JBC)は17日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で15日までに7人が陽性判明を受けた兵庫県内の日本プロボクシング協会加盟ジムで新たに3人が陽性判定を受けたと発表した。
現在の状況は、20代のプロ選手は味覚障害と下痢の症状があり自宅待機中。10代の練習生は無症状で宿泊施設に隔離。20代の練習生は無症状で自宅待機中。ジムは自主的に休館している。
日本ボクシングコミッション(JBC)は17日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で15日までに7人が陽性判明を受けた兵庫県内の日本プロボクシング協会加盟ジムで新たに3人が陽性判定を受けたと発表した。
現在の状況は、20代のプロ選手は味覚障害と下痢の症状があり自宅待機中。10代の練習生は無症状で宿泊施設に隔離。20代の練習生は無症状で自宅待機中。ジムは自主的に休館している。