新日本G1・矢野、EVIL撃破で3連勝!金的合戦制し「千倍返しだ」

EVIL(右)に急所攻撃を見舞う矢野通=後楽園ホール
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 「プロレス・新日本」(29日、後楽園ホール)

 20選手がA、Bの2ブロックに分かれて争うシングルリーグ戦「G1クライマックス」のBブロック公式戦3戦目が行われ、矢野通がEVILを破って3戦全勝とし、内藤哲也と並ぶBブロック首位タイを守った。EVILは1勝2敗。

 矢野は、EVILのセコンド、ディック東郷をテープで鉄柵に巻き付けるなどインサイドワークでほんろう。終盤にはEVILのローブローを受け、必殺のEVILでトドメを刺されそうになったが、EVILをレフェリーにぶつけて回避した。

 だが、今度は介入した東郷のローブローを被弾。さらにワイヤーで首を絞められそうになったが、東郷をEVILにぶつけて切り抜け、2人に金的打ちを同時発射する634をお見舞いし、横入り式エビ固めで丸め込んで3カウントを奪った。

 矢野は棚橋弘至、SANADAに続いて強豪を撃破。試合後は「悪事や不正は徹底的に暴く!徹底的にだ。やられたらやり返す。2人まとめて千倍返しだ」と、27日に最終回が放送されたTBS系の人気ドラマ「半沢直樹」のセリフを拝借して勝ち誇った。

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