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全日本・元W-1芦野、青柳優も撃破!王者・諏訪魔と史上初の無観客三冠戦へ

 「プロレス・全日本」(25日、会場非公表=無観客試合)

 テレビマッチが放送され、元WRESTLE-1の芦野祥太郎が青柳優馬を破って、三冠ヘビー級王者の諏訪魔に挑戦することが決まった。

 芦野は7日の試合後、全日参戦後はすべてタッグ戦ながら全勝を続ける勢いに乗って諏訪魔に挑戦を要求したが、そこに青柳優馬が現れて一騎打ちを要求し、諏訪魔が勝った方と対戦することを約束して決まった一戦。芦野は持ち前のレスリング技術を生かした左足集中攻撃で主導権を握る。

 中盤からは青柳の反撃を受け、原爆固めからの変型フィッシャーマンバスターの得意技ロックスターバスターを浴びる寸前に追い込まれたが脱出。最後は原爆固め連発からアンクルロックで捕らえてギブアップさせた。

 試合後、芦野はリング上で「全日本プロレスに来て最初のシングルマッチ、見事にかませ犬になってくれてありがとう」と勝ち誇り、「諏訪魔さん、いや、諏訪魔、そのベルトに挑戦させろ」とふてぶてしく要求。諏訪魔は「約束通り勝負してやる。ただな、ここは全日本プロレスの無観客試合。無観客試合で三冠のベルトをかけて勝負してやる。意味分かってんのか。無観客試合で三冠戦をやる意味、そして、覚悟を決めてこい」と受諾した。

 さらに諏訪魔は芦野が去ると「カメラの向こうの全日本プロレスのファンのみんな、芦野とかその他もろもろ、そいつらが好き勝手やってストレスがかなりたまってるよな。オレが芦野に勝ってみんなの気持ちをスッキリさせてやるよ」と宣言。続けて、「無観客で三冠戦、全日本プロレスの看板もかかっていると思う。オレは全日本プロレスの看板も守るし、このリングも守っていきたい。オレが全日本プロレスの象徴、三冠王者、諏訪魔だ、オイ!」とアピールした。

 バックステージで芦野は「初めてですよ、全日本プロレスの歴史の中で無観客で三冠。ここでオレが勝てば全日本プロレスの歴史に名を刻むわけですから、深く刻ませてやりますよ」と意欲十分。「青柳優馬、確かにいい選手だと思う。でもね、かけてる思いが違いますよ。こっちは死にものぐるいで、何にもねえところでプロレスをやってるんだ。『全日本プロレスなめるな』?なめてんのはお前らだよ。覚悟持ってこいと言ってたな、諏訪魔も。思い切り持って行ってやるよ。ジャーマン、投げ技、打撃、ラリアット、何でも受けてやるよ。何でも受けた上でオレが勝つ。体格は関係ねえ。ここだよ、ここ」と胸をたたいて自信を示した。

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