高田延彦氏 通院治療で不安訴え「待合室は密集だぜ」

 元総合格闘家でタレントの高田延彦氏が18日、ツイッターを更新。治療のため訪れた整形外科の様子をつづり、「待合室は密集だぜ!ドクターとは濃厚接触、無症状の感染者がいればクラスターだよ」と訴えた。

 2月後半に骨折し、週一回のペースで通院していたという。「これ大学病院や総合病院も日常の風景。」と、新型コロナウイルス感染拡大の不安を感じている様子。「あれっ?と自覚症状を感じたらPCR検査、陽性軽症なら完全巣籠もり、検査出来ずに無症状の陽性なら用事あれば皆病院行くぜ!」と、危機感をにじませた。

 このツイート前にはドライブスルー方式のPCR検査の導入を歓迎し、「無症状でも実際感染してるかもしれないからね」と記述している。

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