井上尚弥次戦4・25ラスベガス浮上 相手はウバーリかカシメロ アラム氏明かす

 「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(23日、横浜アリーナ)

 米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(88)がトリプル世界戦の試合会場で取材に応じ、WBA、IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(26)=大橋=の次戦について、来年4月25日に米ラスベガスで行う考えを明かした。

 アラム氏は対戦相手としてWBC世界同級王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)とWBO世界同級王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)の名前を挙げ「どちらかを当てたい。年明け早々にも決まる。メーンイベントだ。彼はビッグスターで、みんなが話題にする選手」と称賛し、井上の米国デビュー戦に華々しい舞台を用意することを約束した。

 試合会場については「MGMが保有している会場を使おうとしている。MGMグランドかマンダレイベイにある会場、その2つは美しい会場でもあるので、どちらかを考えている。4月の終わりのラスベガスは本当にいい季節なので楽しみにしてください」と笑顔で語った。

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