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ドネア不敵…井上尚弥の好調は「大変うれしい」 5階級制した王者の貫禄

 「ボクシング・WBSS決勝、WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」(7日、さいたまスーパーアリーナ)

 予備検診が4日、都内で行われ、4選手はすべて異常なしと診断された。階級最強を決めるトーナメント、WBSSの決勝戦で井上尚弥(26)=大橋=と戦う世界5階級制覇のノニト・ドネア(36)=フィリピン=は、体格面の優位が関係ないことを強調した。

 身長、リーチで上回ったが、「私はフィジカル面を細かく見ることは普段からしていない。今日、井上選手と会ったが、そういうところは見ていなかった」と話した。

 さらに、前日にサウル・アルバレス(メキシコ)が2階級上のWBO世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)を破った試合を見たと言い、「ああいう試合が体格の差が関係ないことをよく表していると思う」と力説した。

 尚弥の印象については「とても整った状態で今日を迎えていることを、私自身も望んでいたので、大変うれしい」と相手の好調を歓迎。何度も来日している親日家は、「私は日本にいるとおいしい物を食べてばかりいる。減量中なので、あれを食べたい、これを食べたい、でも食べられない、という気持ちだ。というのは置いておいて、試合に向けてワクワクしているし、日本のリングに立てることを誇りに思う」と決戦を心待ちにした。

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