ボクシング、岡沢が準々決勝へ 男子の世界選手権

 ボクシング男子の世界選手権は17日、ロシアのエカテリンブルクで行われ、ウエルター級で第7シードの岡沢セオン(鹿児島県スポーツ協会)が3回戦でアルジェリア選手に5-0で判定勝ちし、準々決勝に進んだ。

 23歳の岡沢は18日の準々決勝で勝てば、日本勢ではミドル級で2011年に準優勝の村田諒太以来となる4人目のメダル獲得が決まる。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    写真

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス