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前王者・細川、攻め手欠き引き分け…王座は空位に 会長は太尊のクリンチ多用に激怒

王座決定戦で引き分けた太尊康輝(左)と細川チャーリー忍(右)=東京都文京区の後楽園ホール
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 「ボクシング・東洋太平洋ミドル級王座決定戦12回戦」(9日、後楽園ホール)

 前王者の細川チャーリー忍(金子)と元王者の太尊康輝(角海老宝石)が引き分け、王座は空位のままとなった。長身の懐に飛び込み、ボディーを中心に攻めた細川を、左ストレート、アッパーなどで迎撃した太尊。一進一退の攻防は両者決め手を欠き、太尊の1-0判定に終わった。

 太尊のクリンチ多用に細川陣営の金子会長は「ホールドを取らないと」と怒り爆発。太尊は「勝ったと思った」と話しながらも「ジャッジが決めたなら仕方ない」と受け入れた。JBCは再戦が望ましいとの意向で、太尊陣営は10月の開催を細川陣営に申し入れた。

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