村田諒太、新パートナーを高評価「重くて速い。すごくいい選手」

 「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(7月12日、エディオンアリーナ大阪)

 WBA世界ミドル級前王者で同級3位の村田諒太(33)=帝拳=が30日、都内の所属ジムで王者ロブ・ブラント(28)=米国=との再戦へ向けた練習を公開し、新スパーリングパートナーのウィンフレッド・ハリスJr.(23)=米国=とアイザイア・スティーン(22)=米国=を高く評価した。

 ハリスは18勝(9KO)1敗、スティーンは12勝(10KO)1無効試合の好戦績を残しており、ともに村田が契約している米国の大手プロモーター、トップランク社から派遣された若手のホープ。村田のパートナーを約2年務めており、18日に帰国したパトリック・デイ(26)=米国=に代わって来日した。

 村田はこの日、スパーリングは行わずミット打ちなどで汗を流したが、新パートナーの印象について「いい練習ができています」と満足顔。特に1階級上で自身より約8キロ重いというスティーンを「重くて速い。すごくいい選手。押し合いへし合いすると疲れるので、スタミナも付く。今回はメイン(のパートナー)になると思う」と高く評価した。

 試合まであと約1カ月半。この時期の調子としては「今までの試合の中では一番いい、心身ともにいい状態だと思う」と手応え十分。「逆に言うと、あと1カ月半あるので、この調子がずっと保てることはありえない。どこかで崩れることも想定する」と気を引き締めながらも、「悪いより、いいに越したことはない。いい状況はプラスに捉えていいと思う」と前向きに話した。

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