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王者アルバラード、異例の翻訳アプリ会見「本当の自分を見てほしい」

 アルバラード(左)は翻訳アプリを通じて異例の会見を行った(右はエルナンデス・トレーナー)
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 「ボクシング・IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ」(19日、神戸ポートピアホテル)

 王者フェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=が異例の翻訳アプリ会見を行った。14日、神戸市内の真正ジムで公開練習を行った王者陣営は、母国語であるスペイン語での会見を主張。英語通訳しか用意されていなかったため、スマートフォンの翻訳アプリを通じ質疑応答した。

 挑戦者の小西について「中に入ってくる選手で侍のようだ」と印象を語った王者は、10連続KO勝利中の強打者。この日は「自分のライバルを常に尊重している」と慎重な物言いに終始した。

 13日朝に来日し、時差ボケも残るため、会見と練習を計35分間で打ち上げた。ただ、制限体重まで残り1キロを切るなど減量も順調。「本当の自分を見てほしい」と、初防衛に自信を示した。

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