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棚橋6・5両国で復帰宣言もホワイトが手術の左ヒジ襲撃「お前は後藤より後ろ」

 「プロレス・新日本」(4日、福岡国際センター)

 4月に左肘を手術して欠場中の元IWGPヘビー級王者の棚橋弘至がリング上であいさつし、6月5日の両国国技館大会で復帰することを宣言したが、直後に前同王者ジェイ・ホワイトの襲撃を受けた。

 棚橋はマイクを持つと「左肘の手術をしました。ギプスも取れて、抜糸もしました」と現状を報告。続けて、「試合をしたかったです。去年の5月4日、ここ福岡でもらった大声援がすごくて、8月、G1クライマックスで優勝して、その勢いで(今年の1月4日)東京ドームでIWGPのチャンピオンになりましたが、2月にベルトを取られて、負けが続いて今、オレはここです」と、ここ1年の浮沈を振り返った後、「6月5日、両国で復帰します。そして、IWGPのベルトを狙います」と宣言した。

 だが、そこに、棚橋から王座を奪ったホワイトがマネジャー役の外道とともに登場。「お前はここに来て、IWGPヘビー級のベルトを狙っているのか。お前なんか挑戦者の最後尾、後藤(洋央紀)よりも後ろだ」と、棚橋を罵倒して手術箇所の左肘に攻撃を加え、若手レスラーに制止された。

 バックステージで棚橋は、左肘の痛みに顔をゆがめながら「欠場する度に、モチベーション、気持ちというのか高まってきて…。だいぶ左腕が細くなってしまったけど、復帰するからにはベルトを狙いに行きます」と再度宣言。「ジェイからしたら気にくわないんでしょうね。ただ、ボクの気持ちが燃え続ける限り、またリングに戻りますんで。みなさん、心配しないで下さい」と強調した。

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