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初防衛戦の田中恒成「厳しい試合になる」リーチ差で約10センチ下回る 

 予備検診を受けた田中恒成
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 「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(16日、岐阜メモリアルセンター・で愛ドーム)

 初防衛戦に臨む王者の田中恒成(畑中)と挑戦者、田口良一(ワタナベ)の予備検診が、名古屋市内と東京都内で行われ、両者とも異常なしの診断だった。両者の体格は身長で3・8センチ、リーチで9・5センチ、田中が下回った。

 体調的には「順調です。万全と言って間違いない」と自信を見せた田中は「相手はジャブもいいし、距離感を警戒してやりたい。自分の距離をつかむ感覚で」とリーチ差も折り込み済み。「激しい試合、厳しい試合になる」とこれまでどおり打撃戦を予想した。

 また、全国ネットで生中継するCBC(TBS系)は、今戦の副音声にANZEN漫才のみやぞんとタレントの朝日奈央を起用することを発表した。新たなファン拡大を目指すもので、田中も「(みやぞんは)おもしろい方だし、自分も楽しみ」と期待していた。

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