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井上尚弥が満票でMVP!KO賞と2冠・ボクシング年間表彰

年間最優秀選手に選ばれた井上尚弥=東京都文京区の東京ドームホテル(撮影・出月俊成)
最優秀選手賞を受賞した井上尚弥(右手前)=東京都文京区の東京ドームホテル(撮影・出月俊成)
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 ボクシングの2018年度年間優秀選手表彰式が8日、都内で行われ、プロ男子の部・最優秀選手賞(MVP)はWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が4年ぶり2回目の受賞となった。

 同王座を獲得して3階級制覇を果たしたジェイミー・マクドネル(英国)戦(18年5月25日)、同級の世界最強決定トーナメントであるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ1回戦を兼ねた同王座初防衛戦のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦(18年10月7日)をともに1回KO勝利したことが評価され、満票で選出。3年ぶり3回目のKO賞も受賞した。

 技能賞はWBO世界フライ級王者の田中恒成(23)=畑中=、殊勲賞は伊藤雅雪(28)=伴流=、努力・敢闘賞はOPBF東洋太平洋ライト級王者の中谷正義(29)=井岡=、新鋭賞は日本ミドル級王者の竹迫司登(27)=ワールドスポーツ=が全員初受賞。年間最高試合賞の世界戦はWBO世界フライ級タイトルマッチの木村翔(青木)-田中恒成戦(18年9月24日、愛知・武田テバオーシャンアリーナ)、世界戦以外は日本スーパーバンタム級タイトルマッチの久我勇作(ワタナベ)-和気慎吾(FLARE山上)戦(18年7月27日、東京・後楽園ホール)が選ばれた。

 また、プロ女子の部はMVPにWBO女子世界ライトフライ級王者の天海ツナミ(34)=山木=が初受賞。年間最高試合賞はWBO女子世界ミニマム級タイトルマッチの江畑佳代子(ワタナベ)-多田悦子(真正)戦(18年12月1日、エディオンアリーナ大阪)が選ばれた。

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