WAVEの人妻レスラー大畠、王者で引退する!水波とのラストマッチに意欲

デビューから4400日。引退試合に臨む大畠美咲。右は対戦相手の水波綾=東京都江東区木場のデイリースポーツ(撮影・堀内翔)
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 プロレスリングWAVEの12・29後楽園ホール大会で現役を引退する大畠美咲(29)が27日、最後の試合の相手を務めるWAVE認定王者・水波綾(30)を伴って東京・木場のデイリースポーツを訪れ、ラストマッチへの思いを語った。

 今年5月にDDTに所属する大石真翔(39)との結婚を公表し、8月に年内での引退を宣言。そのまま最後まで突っ走ってきた。そして巡ってきた王座挑戦へのチャンス。水波とは同期で長年にわたりタッグチームを組んできた仲でもあり、いろいろな思いが交錯している。「最初は10年前のデイリースポーツ60周年記念興行『サマードリーム2008』で出会ったんです。それ以来、常に競い合ってもきたライバル。だから、引退試合ではなく、タイトルマッチとしてみてほしい。絶対に、勝って終わります。それが、指名してくれた水波への恩返しにもなる」と、戴冠を宣言した。

 また、同団体は今大会を最後に活動を休止し、来年4月に現在、専務取締役でレスラーの桜花由美(39)が社長に就任する新体制をスタートさせる。それだけに、水波も「いろんなものが完結する試合。大畠がいなくなるのは正直、寂しいけど、一人のレスラーの最後に立ち会えるのはうれしくもあり、光栄です」と目を輝かせた。人妻レスラーのラストマッチは、2018年を締めくくるのにふさわしい熱いものになりそうだ。

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