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堀口恭司、扇久保を返り討ちもKOできず笑顔なし「やりづらかった」

扇久保博正(左)に勝利した堀口恭司=さいたまスーパーアリーナ
扇久保博正(右)にキックを見舞う堀口恭司=さいたまスーパーアリーナ
扇久保博正(右)にパンチを見舞う堀口恭司=さいたまスーパーアリーナ
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 「総合格闘技・RIZIN.11」(29日、さいたまスーパーアリーナ)

 UFC出身で圧倒的な戦いぶりから“史上最強のMade in JAPAN”の異名を持つ堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=が扇久保博正(31)=パラエストラ松戸=を3-0の判定で破り、RIZIN参戦後7連勝を飾った。

 13年3月以来の再戦で、修斗世界フェザー級王者だった扇久保を堀口が2回にチョークスリーパーで仕留めて王座を奪取している。堀口は1回、執ように扇久保に組み付かれて思うように得意の打撃を繰り出せず、右ストレートを浴びてバランスを崩すなどヒヤリとする場面もあったが、左目上から出血させ、グラウンドでパウンド攻めにするなど優位に立つ。最終2回に入ると打撃がヒットする場面も目立ち、仕留めきれなかったが、返り討ちを果たした。

 17年4月のRIZINデビュー戦以来となる判定勝ちに終わり、試合後のリング上で「いつもみたいに決められなかったので、すみません」とファンに謝罪。「いつも通りやろうと思ったんですけど、相手も対策を練ってきたみたいでやりづらかったです。自分の中では全然納得いってないんで、もっと強くなって帰ってきます。今度はしっかりKO一本、日本が熱くなるような試合をするので、応援よろしくお願いします」と笑顔は見せなかった。

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