女子プロレス マーベラスが雫有希との契約を解除 慶大出身の“哲学女史”

 女子プロレス団体「マーベラス」を運営する「Marvel Company」の長与千種代表は17日、雫有希(しずく・あき)と16日のマーベラス大阪大会をもって契約を解除したことをマスコミ各社宛てのファクスで発表した。

 同団体の公式サイトによると、雫は神奈川県出身の31歳で身長170センチ。上智短大、慶大を経て2007年にプロレスデビュー。“哲学女史”の異名を持ち、浄土宗僧侶資格で特技は「お経」と紹介されている。

 ファクスでは次のように雫との契約解除を記した。

 「契約の解除のご報告

 (挨拶省略)この度、弊社は解雇事由に該当する行為が認められたため、2017年12月16日のマーベラス大阪大会をもちまして契約を解除致しましたことを、ご報告申し上げます。

 2015年3月よりマーベラスに入団し約2年半にわたり、共に精進し、苦楽を共にし、彼女をレスラーとして僧侶として支えてきました。そのため、このような結果は非常に残念であり、契約解除は断腸の思いでございました。

 私共の指導不足、力不足を痛感しているところでもあります。

 突然のご報告で、日頃より応援いただいております皆さま、ご支援いただいております関係者の皆さまには、ご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。

 弊社一同、皆さまに感動を与えられるようなオンリーワンのレスラーたちを育て、今以上に精進してまいる所存でございます(以下省略)」

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