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大日本・橋本大が父譲りの垂直落下式DDT解禁でストロング王座挑戦権獲得

 「プロレス・大日本」(21日、後楽園ホール)

 橋本大地がタッグチーム“大神”のパートナーである神谷英慶とのBJW認定世界ストロングヘビー級王座挑戦者決定戦を制し、12月17日の横浜文化体育館で同王者の鈴木秀樹に挑戦することが決まった。

 大地は1日に鈴木が神谷を退けて5度目の防衛に成功した後に挑戦をアピールしたものの鈴木に難色を示され、予定されていた“大神”対決が挑戦者決定戦に変更となった。

 試合は一進一退の荒々しい打撃戦となり、観客が固唾を飲んで見守る重苦しいムードで進む。途中、神谷が岩石落とし、大地が閃光魔術など、互いに得意の大技を繰り出す場面も見られたが、最後は大地はDDT、ライジングDDTをたたみ掛け、父・橋本真也の得意技である垂直落下式DDTを初披露してトドメを刺した。

 だが、試合後、王者の鈴木秀樹はバックステージで大地に対し、「お客さんの支持はあったの?オレが調べた限りでは、君たちの決定戦は望まれていないよ。今日のだと厳しいな。結果は見えちゃってる」と厳しい言葉を浴びせた。

 大地は立腹しながらも、「オレと神谷にできるプロレスがああだっただけで、お客さんが納得いく試合かどうかは、オレらは夢中だったから正直よく分からないよ。でも、とりあえず今日は神谷とやって楽しかった。オレらにしかできないやり方で決着をつけたから」と満足顔。垂直落下式DDTを繰り出したことについては「いつかはやろうと思った技だったんですけど、体格とか力の問題もあって、出さないって決めていたんですよ。ライジングを出して返されて、選択肢がなくて出しちゃった。本当はタイトルマッチとかデカいこととかあったときに出そうと思っていた技なんだけど」と説明した。

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