中野たむ、大仁田との6・24合同興行へ気合!モンゴルとの遺恨戦でアイドルがセコンドに

 元アイドルの女子プロレスラー、中野たむが22日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れ、24日に東京・新木場1stRINGで行う「大仁田厚・中野たむ興行」をPRした。

 16年7月にデビューし、今月15日に所属先のBiginningアクトレスガールズを退団してフリーとなった中野。大仁田厚率いる超戦闘プロレスFMWにも参戦し、「アイドルとプロレスは客層が似ている」との考えを持っている大仁田から、後継者の1人として期待されている。

 その大仁田から「アイドルとプロレスを融合したイベントをやってみろ」と言われたことで、デビュー1年未満のレスラーとしては異例の自主興行を打つことになった。今大会は大仁田の言葉通り、中野が振り付けなどの指導をしているロックアイドルグループ「969」(クロック)らも参加し、プロレス、ライブ、MCなどがノンストップで展開されるという。

 この日、中野は969のメンバーのちりめん、赤松澪とともに来社。「本当に新しいものを作りたい。私もアイドルとプロレスは似ているところがあると思っていて、女の子が頑張ってファンに力を与えて、それをファンが応援して、一緒に駆け上がっていく構図がすごく似ている。私がプロレスとアイドルの架け橋になれる興行を打てたらなと思ったんです」と、興行にかける意気込みを語った。

 中野はFMWマットで抗争中のミス・モンゴルと、「世界一長い名前の試合」という「がんばるブスVSがんばるカワイイ子のプライドをかけた戦い!in新宿ストリートファイト・エニウェア・バンクハウスBig有刺鉄線ブラジャー争奪棺桶電流爆破8人タッグデスマッチ」で対戦。2人と大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹、NOSAWA論外、橋本友彦、パンディータが出場し、試合前のクジ引きでチームを決める。また、この日、急きょ969が中野のセコンドに付くことも決まった。

 中野は「もともと大仁田さんと組むことが決まっていたんですが、モンゴルさんがクジ引きにしてくれとゴリ押ししたらしくて。私のプロデュース興行なんですけどね!」と不満を口にしつつ、「これが決まったときは怖いと思ったんですけど、今は楽しみ。モンゴルさんがブスとかカワイイとかしつこいですけど、そこは問題じゃない。要は情熱と心だと思っているので、気持ちでは負けないし、勝負にも勝ちます」と必勝を宣言。

 最後は、「私が普段から言っている『アイドルは世界を救う。プロレスは人生を豊かにする』、みんなにこの言葉を届けたいので、それを実感しに来て下さい」と、笑顔で来場を呼びかけた。

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