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大日本・デスマッチ一騎当千開幕、木高と星野が血まみれ白星発進

竹田(左)を有刺鉄線バットで殴りつける星野=後楽園ホール
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 「プロレス・大日本」(5日、東京・後楽園ホール)

 2年に1度行われるデスマッチのシングルリーグ戦「一騎当千~DeathMatch Survivor~」が開幕し、Aブロックの木高イサミとBブロックの星野勘九郎が白星発進を決めた。

 Aブロックの木高は吹本賢児を凶器持ち込みデスマッチで対戦。木高は高さ3メートルほどあるラダー、吹本は大量の空き缶を貼り付けたボードなどを持ち込んだ。両者は互いに凶器で腕を切り刻み合うなど、凄惨(せいさん)な流血戦に発展。木高は吹本に雪崩式パワーボムで空き缶ボードにたたきつけられるピンチにも陥ったが、最後はラダー最上段からのダブルニードロップを決めて吹本を葬った。

 試合後の木高は「いや、なんもねえっすよ。気持ちで表現できることは全部リングで表現したから。絶対負けないよ」と冷静にコメント。さらに、「(吹本は)恐ろしいアイテムを持ってくるなと思いますよ。逆に利用させてもらいました。相手のアイテムも自分のアイテムも120%生かしてこそのデスマッチでしょ。デスマッチはデスマッチ。何も変わらねえって」と言葉に力をこめた。

 Bブロックの星野は竹田誠志と昨年のプロ野球日本シリーズをテーマにした2016ジャパンシリーズ・リバイバルデスマッチで対戦。大きな鉄製の箱、コンクリートブロックなどのほかに、広島にちなんだお好み焼きのコテやカキの殻も凶器となり、両者は血みどろの死闘を演じたが、最後は星野がダイビングセントーンでトドメを刺した。

 星野は「とりあえす1勝。本当に1からのスタートだった。今シリーズは進化して、必ず優勝して、(BJW認定デスマッチヘビー級王座を失った昨年)12月の借りを返す。竹田、強かった。でも1勝だ。必ず優勝する」と鼻息荒く宣言した。

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