ホームファイト京太郎15キロ超差対決も「体がどうなっても勝ちたい」と意気込む 2017.01.14 京太郎15キロ超差対決も「体がどうなっても勝ちたい」と意気込む 拡大 「ボクシング・東洋太平洋ヘビー級王座決定戦」(14日、後楽園ホール) ボクシングの東洋太平洋ヘビー級王座決定戦の前日計量が13日、都内で行われ、1位の藤本京太郎(角海老宝石)は103キロ、2位のウイリー・ナッシオ(豪州)は118・8キロでパスし、15キロ超の体重差対決となった。 同王座2度目の挑戦となる藤本は「前回(12年12月、5回TKO負け)から4年かかったな、という気持ち。体がどうなっても勝ちたい」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース ヘビー級・藤本京太郎が必勝宣言、4年ぶりの王座挑戦 京太郎が東洋太平洋ヘビー王座決定戦 京太郎2回TKO!「1、2年のうちに世界挑戦がしたい」 藤本京太郎が2回TKO勝ち 京太郎勝って世界に出る!「いい試合を見せたい」 編集者のオススメ記事 朝倉未来衝撃のKO負け 見守った平本蓮にABEMAが直撃「マ… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… ファイト最新ニュース もっとみる