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才賀、妻・あびる優の絶叫声援も…右肩外れ惜敗

試合中の負傷で右腕を吊して会見場に姿を見せた才賀紀左衛門=さいたまスーパーアリーナ
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 「RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

 第8試合で山本アーセンとの熱戦の末、1-2の判定で敗れた才賀紀左衛門(27)は、試合中に右肩が外れてしまい、試合後の会見には右腕を吊して姿を見せた。

 明るいキャラクターとして知られる才賀らしく、「1ラウンド投げられた時に『あれ?』みたいになって。でも辞めるわけにはいかないし。アーセンくんの方がついてましたね」と笑顔を交えながらアクシデントが起きた時のことを振り返った。

 対戦中もアーセンと会話をしながら、試合を楽しんでいた。「面白かった。アーセンくん、ええ選手やし」と相手をたたえつつ、「もう1回しっかり治して、帰ってきます。たらればになるんですが…(肩が)外れてなければ、多分、おれが勝ってたと思うんですが、まあ日頃の行いが悪いので」と冗談めかしつつ悔しさをにじませた。試合中はリングサイドで観戦した妻でタレント・あびる優から「行け!」「もんちゃん!」と絶叫のような声援を受けながら戦い抜いた。

 1度、故意にリング外に出たとしてイエローカードを受けたことも大きかった。「故意的に出たわけじゃないから。見逃してほしいなあ。たらればになるので、(判定には)納得している、というかアーセンくんの方が“もって”ましたね。日頃の行いを精進します」と受け止めた。

 アーセンとの再戦については「もちろん」と即答。「所(英男)さんともやりたいし。次やる時はできるだけおれの体重に合わせてやってほしいですね」と軽妙に語った。

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