和気がデイリーロゴで東洋太平洋防衛戦
デイリー戦士が、また一歩世界に踏み出す。リーゼントボクサーとして人気急上昇中で、10日に3度目の防衛戦に臨む東洋太平洋(OPBF)スーパーバンタム級王者の和気慎吾(26)=古口=が4日、都内で単独インタビューに応じ、今後のプランを明らかにした。
今回の挑戦者は、サウスポーで同級12位のジョビー・カツマタ(20)=勝又=。フィリピンから昨年来日した若手のホープだが、「サウスポー対策はしっかりやってきた。減量も楽だったし、むちゃくちゃ仕上がっている」と気負いはない。
現在の世界ランキングはWBA6位、WBC9位で、世界挑戦は視野に入っている。ジムの古口会長も「調子は悪くない。今、乗っている選手で今回もKOで勝てば、4連続KO勝利になる。地元の岡山での凱旋試合をはさんでの世界戦もみえてくる」と期待を膨らます。和気本人も「メンタルトレーニングやパーソナルトレーニングもやっている。心技体がそろっている。ここでつまずくわけにはいかない」と自信をのぞかせた。

