城戸、魔裟斗氏の前で廣野に辛勝

 「ビッグバン」(2日、ディファ有明)

 新生K‐1のワールドMAX世界トーナメントでベスト8に勝ち上がっている城戸康裕(29)が、元Jネットワーク2階級王者の廣野祐(27)とメーンで激突。魔裟斗K‐1イベントプロデューサー(33)が最前列で見守る中、判定で辛勝した。

 開始早々、膝を蹴って左足甲を負傷した城戸は、ブレーク後に左フックをアゴにもらう不運もありペースをつかめなかった。オリジナルのローカカトを公開し、最終3回には痛む左足でミドルを連発して、ジャッジ3者がいずれも30‐29をつける際どい判定をものにした。

 城戸は魔裟斗氏に謝罪し「いい印象を残してない。これは怒られるわ…」と戦々恐々。決勝トーナメント(12月8日・アテネ)に不安を残したが「オリンピックより熱い試合をしてくる」と、悪びれずに約束した。

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