日本のフィギュアスケート界で選手層の薄かったアイスダンスが〝戦国時代〟を迎えている。1日に終了した全日本選手権予選会は7組が出場し、現役復帰してシングルから転向した注目の「しょまりん」こと本田真凜、宇野昌磨組(トヨタ自動車)がデビュー。熱い視線が注がれる中、他のカップルも負けん気をにじませ、激しい戦いが繰り広げられた。
満員御礼
満員となった会場のALSOKぐんまアイスアリーナにはファンだけでなく、振付師や国際スケート連盟(ISU)関係者、スポンサー関係者らも集まった。2030年冬季五輪を目指し、元全日本選手権女王の紀平梨花(鹿島)、男子で全日本2位の実績がある島田高志郎(木下グループ)らシングルで活躍した選手が参戦しており、まさに百花繚乱(りょうらん)のためだ。







