フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第2日は10月31日、カナダのケロウナで行われ、女子SPは世界ジュニア選手権4連覇でGPデビューの島田麻央(木下グループ)が自己ベストを更新する今季世界最高得点の82.11点で首位に立った。三宅咲綺(シスメックス)が71.95点で4位につけた。
今季世界最高82.11点
あいさつ代わりの好演技だった。GPデビューの島田が女子SPで坂本花織を抜き、日本勢で歴代2位の高得点。10月30日に誕生日を迎えたばかりのホープは「ものすごくびっくりした。いい18歳のスタートができた」と頬を緩めた。
前夜はほぼ眠ることができず「すごい緊張を自覚していた」と言う。直前の6分間練習では珍しくジャンプが乱れ、雰囲気にのまれそうにもなったが「たくさん緊張感のある試合を経験してきた」とジュニア時代負けなしのプライドが支えた。









