関西学生野球連盟から4人の選手がプロ入りすることとなった。ロッテ1位指名の関大・米沢友翔投手(4年・金沢)、中日1位指名の近大・宮原廉投手(4年・崇徳)、ソフトバンク2位指名の立命大・有馬伽久投手(4年・愛工大名電)、広島2位指名の西野啓也捕手(4年・高知)。特に3投手は切磋琢磨(せっさたくま)し、ともに成長してきた。ライバルながら親交も深い3投手の関係性に迫った。

「おめでとう!お互い頑張ろう!」

 ドラフト翌日の10月23日、関西学生リーグの閉会式で再集結した4人は抱き合い、笑顔で喜びを分かち合った。「おめでとう!お互い頑張ろう!」。特に、米沢、宮原、有馬の3投手はプロ注目のエースとしてしのぎを削ってきた。

ロッテに1巡目で指名を受け、仲間たちから胴上げされる関大・米沢
ロッテに1巡目で指名を受け、仲間たちから胴上げされる関大・米沢

戦いはプロの舞台へ-
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