バスケットボール・Bプレミアの神戸は24日、ホームのジーライオンアリーナ神戸で三遠と対戦、89-91で惜敗した。5連敗を喫し、開幕10試合を終えて通算2勝8敗となった。

 あと1ゴールが遠かった。

 第4Q残り10秒を切ったところで神戸は1点ビハインド。三遠のスローイン。キープさせれば、試合が終わる。

 コート内にボールが入った瞬間、アイマクがファウルで三遠のポゼッションを“封じ”た。神戸はすでに5ファウルを超えていたが、フリースロー2本を決められても3点差。3ポイントを決めれば追いつき、延長戦に持ち込める。

 三遠のタバーゲンはフリースロー2本のうち、1本を外した。

 89-91。エリア内ゴールで同点、3ポイントなら逆転のシチュエーションだ。

 残り9秒強。

 シューターの木村が一気に左コーナーまで走る。開幕序盤戦こそ結果の出ない時間を過ごしていたが、ここ数試合は上り調子。この日も13本の3ポイントを放ち、4本決めていた。

 ケイゴに渡れば-。

川辺HC、チャイルズ、木村圭吾の試合後
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