ノルディックスキー・ジャンプ男子の内藤智文は、公務員として山形市役所で働きながら国際大会を転戦する異色のジャンパーだ。初参戦から9季目となった昨季、3月15日のワールドカップ(W杯)で念願の初勝利を挙げるなど才能が開花。33歳の苦労人は「理想の姿に近い」と、今まさに円熟期を迎えている。


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