愛知・名古屋アジア大会で体操女子の切り札が今年の全日本選手権とNHK杯で個人総合女王に輝いた初代表の西山実沙(なんばク)だ。連覇中の中国に挑む団体総合で「金メダルが一番の目標。達成するために自分のできる最大限の演技をしないと」。緊張感も漂う15歳の言葉には主軸の自覚がにじむ。