今季から1軍で指揮を執るヤクルト池山隆寛監督(60)は、9番に野手を入れる斬新な起用を多用してきた。セ・リーグでは通常「9番」が定位置だった先発投手の打順を、8番に上げたための采配で話題にもなった。「9番・野手」に焦点を当て、9番目の打者の心得や舞台裏に迫った。


伊藤玄門
2003年に入社。巨人、日本ハム、西武、阪神、ヤクルト、DeNA、ロッテ、NPB、侍ジャパンの担当記者を経て、現在は2度目のヤクルト担当を務めている。12~14年の原巨人のリーグ3連覇も取材。入社以来、プロ野球担当ひと筋。学生時代に3年間、神宮球場で係員と警備員のアルバイトをしていたほどプロ野球が大好きで、それは今も変わらない。プロ野球ファンの目線で取材し、記事を書くことも時には大切だと思っている。


