オリックス・能見篤史 新天地でも黙々と、気迫みなぎるブルペン

誰もいなくなったブルペンで、黙々と投げ込むオリックス・能見篤史=9日、清武総合運動公園(撮影・高部洋祐)
新番号「26」を背に、ブルペンで投げ込むオリックス・能見篤史=9日、清武総合運動公園(撮影・高部洋祐)
ブルペンでの投球練習を終え、笑顔を見せるオリックス・能見篤史=9日、清武総合運動公園(撮影・高部洋祐)
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 9日のオリックス宮崎キャンプ。侍ジャパン・稲葉監督の視察や、今年チーム初実戦となる紅白戦で盛り上がる傍ら、ブルペンでひとり黙々と投げ込む能見の姿があった。

 ユニホームの色こそ違えど、いつも沖縄で見ていた光景だ。宜野座のブルペンでも同じように、多くの球数をミットに響かせていた。美しいフォームから繰り出す気迫みなぎる投球。多士済々の阪神投手陣の中でも際立っていた存在感は、オリックスでも健在だった。

 コーチ兼任となる今シーズン。新番号「26」を背にした新しいステージでも、左腕の躍動に期待だ。

(撮影と文 デイリースポーツ・高部洋祐)

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